●国際審査員として参加
グァテマラ国立コーヒー協会Anacafe(アナカフェ)主催によるコーヒーコンテストが開催されたのは、2005年4月20日。1位から25位までのグァテマラの最高級品種の豆が選ばれました。
このコーヒーコンテストには、サザコーヒーより鈴木太郎が国際審査員としてアナカフェから推薦され、参加しました。
このコーヒーの品評会は、通称Qオークションと呼ばれ、、グァテマラ首都グァテマラシティのアナカフェの事務所にて行われました。審査員は13人。審査項目は、風味や香り、甘味、酸味など10項目。審査の基準はSCAA(Specialty
Coffee Association of America)の基準を採用してます。1項目ごとの最高点を10点として、審査員の合計得点の平均値が得点となります。
そうして、1位から25位までのコーヒー豆が選ばれるのです。
●世界に挑んだサザコーヒー〜品評会で落札!
審査から二ヶ月、6月20日、グァテマラ国立コーヒー協会主催のインターネットによる品評会が現地時間午前9時、日本時間深夜1時に開始しました。
ニューヨークのコーヒー相場は92ポンド。品評会が始まって約3時間経過して動いているのは、1位のウィッツ・マティグ農園。買い値をつけているのはサザコーヒーと世界の大手、某社だけという状態。買い値がニューヨークの相場の10倍を値付けしたとき、ついに某社は降りました。こうしてサザコーヒーがコーヒー品評会1位と2位を獲得しました。
「エキサイトして狂ったように買い求めたことに驚いたが、後日請求書を見て額の大きさに二度驚いた。コーヒーのロマンを買いました。ロマンを皆さんと共に楽しみたい、お祭りとして販売したい」と、サザコーヒー鈴木誉志男会長談。 |