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粉:ペーパーフィルターに粉を入れます。
人数+1杯の法則:濃さの均一性、再現性。
(例) 1杯のコーヒーを作るとき コーヒースプーンX2杯
3杯のコーヒーを作るとき コーヒースプーンX4杯
5杯のコーヒーを作るとき コーヒースプーンX6杯
【重要度合い:3】
粉の量が少ないと、粉とお湯の接触面積が少なくなり味が薄くなります。
少量のコーヒーを取るときには、粉を多く使うと味が安定します。
また、距離が確保できれば、粉量はすくなくてもよい
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むらし:大胆均一に「ふやかし」または「ぬらし」
目的は「ふやかし」粉全体に、できるだけ たくさんのお湯(80度程度)を粉に含ませます。
多少下から垂れても気にしない(乾いているところがないように)。
この作業は「出来上がり味の7割」を左右します。
【重要度合い:5】
熱湯をかけ泡を立てるのが目的ではない。→ 目的ふやかす
お湯の温度は、75度〜85度をおすすめ。味だと思っている一部は香りです。
この段階で思いっきり熱湯をかけると「お部屋はよい香り、コーヒーはまあまあ」という事態になりかねません。
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むらし時間:ふやかし時間
乾いた粉から良質な汁だけを取り出すための下準備。
約20〜30秒かけ、ふやかします。
はじめから匂いをチェックすると、急に「甘い香り」になります。
粉からのおいしいエキスが「出はじめ」の合図です。
お好みで次のステップへ
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円を描くようにお湯を注ぎます。
この時に、注がれるお湯が「刺さるお湯」か「つぶつぶお湯」か
刺さる お湯:下層まで均一にお湯が注がれます。
つぶつぶお湯:表面で湯がくだけ、下層まで湯が届かない。
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ちょうど【の】の字を描く感じで湯を注ぎます。
ただし、お湯先はゆっくり動かすことをおすすめいたします。
中心は多少早くても、外側へ行けば行くほどゆっくり。
コーヒー粉1粒当たりに接触する湯の量を一定に保つ。
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量が多いときは少し大胆に、1杯でも10杯でも出来上がりまでにかかる時間は一定です。
目安は、下に落ちる量と同じ湯の量を注ぎます。
ただし、お湯先はゆっくり動かすことをおすすめいたします。
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はじ側(ペーパーフィルター付近)は湯がすぐフィルターの外に出てしまい「薄いコーヒー」になりがちなので少し内側を心がける。
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抽出の時、茶色くて細かい泡が均一に立っている時は「抽出がうまく行っている」。 |
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人数分抽出できたら、ドリッパーの中にお湯があろうがサーバーからはずして 抽出終了。
「もったいない」という理由から最後まで汁を落とす方がおりますが、
ぜひ、最後に落ちる部分を分けて「それだけ」を味わって下さい。
最後の汁をまぜると「逆にもったいない」かもしれません。
もしも、同じ粉で多量のコーヒー液が欲しい場合、おいしいお湯をまぜた方がおいしい場合がございます。
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抽出の連続写真です。
むらし(ふやかし)までで味の7割が決まります。
注ぐ「湯量」と「湯を動かすスピード」は、むらし(ふやかし)以降いちばんのポイントです。
余裕があり気持ちが落ちついた状態で「おいしいコーヒーを作るぞ!」という気持ちがあれば必ず前よりおいしくなります。
ぜひ、よい思いをして下さい。 文責:鈴木太郎
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